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先日、TV放送されました映画

それでもボクはやってない

ようやく見ました 


**ネタバレありョ**



周防正行監督による 『Shall we ダンス?』 以来10年ぶりの作品


それでもボクはやってない スタンダード・エディション




電車で痴漢に間違えられたフリーターの青年が

「裁判」 で自分の無実を訴える姿を

日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ

描いた社会派ドラマ





本人の 「やってない」 という頑な否認により

留置所から護送車に乗せられ

拘置所、そして裁判所へと連れて行かれる主人公

その間、なんとも数週間余り・・・

そこでの警察官から受ける冷たい扱いや

同房にいる変な奴ら (^^; との共同生活・・・

物凄くリアルで怖いし

私だったら既にこの時点で気がおかしくなってマス  





驚いたのは

痴漢の罪を 「認めた」 男は

(映画の中では実際に痴漢をしたヤツですが)

数時間後には、5万円程の罰金を払い、出所して行くという

何とも理不尽な現実・・・




そして




一審が終わるまでに




1年もの月日が流れます・・・





勤め人なんかじゃ、その間何度も仕事を休んだり

掛かるお金も半端じゃないでしょうし

いっきに人生狂う可能性もありますよね

これは本当に怖いと思った・・・





いくら真実を言っても、警察官のいい加減な

警察の都合のいい調書作り

裁判官にも当たり外れがある現実


10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜(むこ)を罰することなかれ


この言葉と日本の現状は実に正反対で

被告の99,9%は有罪なんですって。

結局 裁判官にとって 「無罪」 を言い渡すことは

国家警察への 「反抗」 とみなされてしまうのだそう。




そしてラスト




正義は勝ちません・・・





これから日本も 「陪審員制度」 が始まりますし

もしかしたら近い将来

自分も 「人を裁く」 ことに携わる可能性もありですから

一見の価値ありの作品デス




いっそ

ラッシュの時間帯だけでも

完全なる 男女別な車両にすべし・・・と思っちゃった




いい加減、南武線に急行を作れー!と思う方も思わない方も
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テーマ: 日本映画 - ジャンル: 映画





良さそうな本ですね最近次々と冤罪事件が浮き彫りにされています
警察のいい加減差にあきれるばかりです>(10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜(むこ)を罰することなかれ)(一人の命は地球より重し)と言う言葉を思い出します

所詮警察も裁判官も国家に任命された公務員なのですよそこに今度裁判員制度が採用されたらと思うと怖くなる思いです
がちゃ子さんの正義な面を見て新たな魅力を感じました何とか正義名正直な人が幸せになれる日の一日でも早く来ることを期待するばかりです
大変素晴らしい記事でした感謝します!!!

【2008/03/06 12:40】 URL | 荒野鷹虎 #-[ 編集]

 あ~~やってたのですね!!見逃したorz
まだ新しい映画ですのに、TV放映が早くて驚きです。
確か先日の日本アカデミー賞でも何か賞を取ってました。
 陪審員、自分に回ってこないことを正直願ってます^_^;
逆恨みされたらどうしよう、とか考えてしまって。
【2008/03/06 22:02】 URL | 柚 #-[ 編集]

この日初めて観ました…
なんだかなぁ~ですね…
HEROのキムタク検事とエライ違うやないか…
でも、それが現実…
映画でキャスティングしたマドンナ役の草刈民代と結婚してしまう周防監督も現実…
なんだかなぁ~
【2008/03/06 22:33】 URL | kadryo♪ #-[ 編集]

>>MASAさん

初めまして!コメントを有難うございました。
早速HPを覗かせて頂きました。
クラシックギターをされてるんですね~!すごーい^^
裁判員制度って、そんな重罪に適用なんですか?怖い。。
裁判員に選出されても、絶対に断りたいです・・・。
これを機会に今後ともよろしくお願いします。


>>荒野さん

私はこの作品を見るまで、実際に重罪を犯した人間の罰が
軽すぎるって、常々そればかり思っておりました。
が、冤罪というのも現実にあるんですね、しかも沢山・・・。
自分がその立場になったら、本当に恐ろしいです(^^;;;  


>>ゆずさん

うわ~~逆恨みって本当にありそう (^^;;;
勿論こちらの氏名なんかは非公開なんでしょうけど
どこからか漏れるんですよね、必ず・・・。
何の世界でも 「裏社会」 ってあると思いますし・・・。
私もやりたくない。これは当然断れるんですよね!?


>>kadryoさん

草刈さん、物凄くキレイな方ですよね~。
周防監督も、まあ簡単に言えば 「男」 だったって事か!
そうそう、キムタク版は見ていて安心できましたよね。
今回は最後まで、わたくし自身も緊張の連続でした。
【2008/03/07 02:05】 URL | がちゃ子 #5fv3tx1o[ 編集]

私もこの前テレビで観ました!
この映画は周防監督が本当に現実の世界での取材を綿密に重ねて作られたのだそうですね。ご本人もそうおっしゃっていた記憶が・・・。
冤罪って本当に怖いですね。
この映画はリアルな世界ではないですが、色々なことを考えさせてくれました。
ラストシーンの後、主役の彼が控訴してからのことを、正義が今度こそ叶うことを願わずにはいられませんでした・・・。
【2008/03/07 20:33】 URL | aki #-[ 編集]

本当ですよね・・・やってないけど面倒だから罰金払ってさっさと終りにするという人も多いと言うし、裁判を起こして闘っていくには相当な忍耐と根性がなければとても免罪を晴らせそうにないですね・・(><) 我が夫にそんな災難が降りかからないことを祈るばかりです×

↓ぐっすり眠れる曲ランキングの11位に「亡き王女のためのパヴァーヌ」が入っていたことにびっくり!この曲が好きで一時毎晩聞いてから休んでいたことがあります。確かに静かな曲ですがみんなも結構そう思っていたんだとちょっと嬉しかったです♪
【2008/03/08 12:47】 URL | じゅりりん #jSi3vTMA[ 編集]

見とこうと思いつつ、なんか気が重くて。。。まだです。
自分も突然加害者にされるかも知れない、と思ったりして。

とりあえず電車通勤じゃないってことに感謝(笑)。
【2008/03/08 21:54】 URL | 左党 #fYdA4Rtg[ 編集]

>>akiさん

そう、これはたしか3年程だったかの歳月を取材に充てたそうです。
裁判官によって、全然違う判決が下りてしまうなんて事も
改めて実感したりして、少々テンションが下がりました(^^;
ラスト、主人公の心の中の台詞が沁みました・・・(><)


>>じゅりりんさん

ほ~んと、こんなに大変であれば、やってなくても私なら悔しいですが、認めちゃうかも。。。 ご主人様には是非、ラッシュ時に電車に乗る場合は、女性には必ず背を向けて!!と念を押されて下さいね(^^;;;   「亡き王女のパヴァーヌ」 は、オケバージョンもピアノバージョンも両方大好きです^^ これこそ癒されますよね~~。もっと上位でも不思議じゃありません!


>>左党さん

電車通勤・・・ラッシュ時は凄いですよ~~~(^^;
私が乗る某路線なんて、夜11時頃も再び帰省ラッシュで
凄い事になってます。何本か乗り過ごす事も・・・
あーーセレブになって、ハイヤーで送り迎えキボン!
って、セレブは働かなくても生きていけるのか(苦笑)
【2008/03/10 01:30】 URL | がちゃ子 #5fv3tx1o[ 編集]

私も、見ようと思っていたんですが、すっかり忘れて見れなかったんですよ~。
 そうそう!実際に冤罪で捕まっても、
あくまでも犠牲者の女性の意見しか聞き入れられないのが現実なんですってね。
つい最近も、示談金目当てで濡れ衣を着せられて、一人の男性が捕まっちゃいましたもんね。
 無理なのかもしれないけど、もうちょっと電車も
どうにかなるといいですよね。

 
【2008/03/13 23:28】 URL | こう #-[ 編集]

>>こうさん

お久デス!お元気でしたか??
示談金目当てとかも出てきちゃうんだよなぁ。。。
でも実際、本当のチカンもいるわけで、やっぱり完全な男女別の車両が必要かもしれない・・・(^^; 「完全」 となるとまた難しいんでしょうけどね。。。レディース車両ってのも、香水の匂いなんかが充満して気持ち悪くなりそうですよね・・・(^^;
【2008/03/14 00:15】 URL | がちゃ子 #5fv3tx1o[ 編集]

















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